よくある質問

レンズはどんな素材でできていますか?
レンズの素材は、コラマーという特殊な合材で無色透明な紫外線をカットする効果を持っており、ソフトコンタクトレンズのように水分の含んだ柔らかな素材でできています。これまでプロスポーツ選手の方にもご愛用いただいていますが、目をぶつけても目の中でレンズが破損することはありません。また我々がこれまで診察している長期間において経年的にレンズが濁ってきたことはありません(2018年11月現在)。
年齢制限はありますか?
基本的には18~50歳くらいまでが適応ですが、老視対策を考慮した度数合わせで良好な場合は50~55歳くらいまで適応となる場合があります。
レンズの大きさは?
ICLは長方形の角が少し飛び出たような形状をしています。目の大きさに対してレンズサイズ(対角線の長さ)は12.1mm、12.6mm、13.2mm、13.7mmの4種類あります。山王病院では最新の目の断層面を測定できる機器を用いて、独自のノモグラムを用いて患者様にあったレンズサイズを選択しています。
手術中に手術の様子は見えていますか?
顕微鏡の光があたるため自分の手術の様子はよく見えません。
手術の痛みはありますか?
痛みはほとんどありません。麻酔は目薬タイプの点眼麻酔を使います。

※ 感じ方には個人差があります。

異物感を感じることはありますか?
レンズが目の中にあることを自覚することはありません。ゴロゴロした感じや異物感を感じることもありませんし、レンズは目の中で動いたりすることはありません。

※ 感じ方には個人差があります。

術後どのくらいで視力は安定しますか?
通常翌日には回復しますが、まれに完全に安定するまで1週間かかることがあります。
レンズの中央に穴?
見え方に影響を及ぼさない0.36mmの貫通孔がレンズの中央にあいています。これによって眼の中の水流の循環が維持され、眼内の状態を健全に保つことができます。当センターの清水と五十嵐等が北里大学で開発しました。
手術費用はいくらですか?
両目770,000円(税込)、片目385,000円(税込)です。通常レンズ(近視のみ)とトーリックレンズ(乱視入り)の値段は変わりません。
費用は公的医療保険の対象ですか?
公的医療保険の対象ではありません。民間保険の給付条件によって対象となる場合がありますので、ご加入の保険会社に「有水晶体眼内レンズ挿入手術」が対象かどうかをお問い合わせください。
レーシックを受けた人でも受けられますか?
レーシックなどの角膜手術を受けている方、また白内障手術を受けている方でもICL手術は可能です。
どのくらいの視力まで手術できますか?
0.01の視力の人も手術できます。当院では海外から直接レンズを取りよせることが可能なので、ほぼすべての近視乱視に対応できます。詳細は医師にお尋ねください。

KS-Aquaport 国内・海外の承認レンズについて
当院では国内・海外いずれの承認レンズも取り扱っています。

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術後の不具合や合併症がおきることはありますか?
  • ハロー・グレア:時に夜間の光がにじんで見えたり、まぶしく感じます。ほとんどの方が数か月で解消します。
  • レンズの回転:乱視用のレンズで稀に起こります。

稀に視力が完全に安定するまでに約1週間かかることがあります。
どんな手術でも合併症の発生率は0%にはなりませんが、現在までは一例の合併症もありません。
起こりうる合併症については、患者様それぞれに医師より詳しく説明します。

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03-3402-3151

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