小児科の医師一覧

• 小児科部長
• 国際医療福祉大学 臨床医学研究センター特任教授

これまで小児循環器疾患（先天性心疾患、川崎病、心筋症や不整脈、起立性調節障害など）のお子さんを中心に、成長と発達を見守ってきた。この経験を生かして、お子さん一人一人に寄り添い、成長・発達を見守り、お家族と協力して、きめ細やかな診療を続けたいと考えている。

• 小児科部長
• 国際医療福祉大学 臨床医学研究センター教授

これまで大学病院において、小児の神経疾患（神経発達症、てんかん、遺伝性疾患等）を中心とする診療、研究、大学院教育に携わってきた。これらの経験、特に研究より得られた最新の知見を参考にしつつ、患者様やご家族に丁寧でわかりやすく病気のしくみをご説明し、皆様に安心いただける診療をご提供したいと考えている。

• 赤坂山王メディカルセンター小児科部長

千葉県と東京都の各病院にて小児の一般診療や心臓病の医療に携わってきた。感染症や気管支喘息の治療、近隣クリニックからご紹介いただく心雑音や学校健診で指摘された不整脈の精査を行い、医療を必要とする小児とともに、看護する保護者の精神的負担も軽くできるようにと分かりやすい説明を心がけて診療を行っている。また、病気にならないための予防医学にも力を入れていきたいと考えている。

大学病院をはじめ基幹病院を中心に、診療と研究、学生教育（医学部、看護学部）に携わってきた。感染症や皮膚疾患などの一般診療や、早産のお子様を中心とした新生児医療に加え、専門の循環器診療では、合併症のある先天性心疾患のお子様に対して複数の専門科で診療した経験を多く持つ。患者様とご家族のお気持ちを傾聴し、これまでの経験を生かした診療方針をご提案することで、皆様が健やかに過ごせるようなお手伝いをしていきたいと願っている。また、体調不良時や心臓に関係することだけではなく、日々の生活の中でふとした疑問や心配ごとがあれば、お気軽にご相談いただきたいと考えている。

これまでの経験を生かし、お子様の症状、訴えやご家族の声に耳を傾け、お一人おひとりに寄り添った丁寧な診療を心がけている。小児アレルギー(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど)を専門とし、子育てをされている皆様やお子様のアレルギー疾患に悩まれている皆様のために、少しでもお役に立てる診療を行うよう尽力している。些細なことでもお困りのことやご心配ごとがあれば、お気軽にご相談いただきたいと考えている。

これまでの経験を生かし、お子様とご家族にとって最良の治療をいっしょに考え、お子様の健やかな成長のお役に立てるよう努めている。病気のことだけではなく、育児の悩みや心配ごとなどもお気軽にご相談いただきたい。小児内分泌が専門のため、身長が伸び悩んでいる、思春期が早いかもしれない等でお悩みの際はぜひお声がけいただきたいと考えている。

• 非常勤

一般小児の診療に加え、小児内分泌（低身長・肥満・糖尿病・甲状腺疾患・性ホルモン異常など）を専門とする。病気の治療だけではなく、お子様の健康維持のサポートをしたり、親御様と一緒にお子様の成長を喜んだりできるような、アットホームで温かい医療をご提供したいと考えている。