リプロダクションセンターの胚(受精卵)用培養器が全てAI搭載型になりました

2024年08月07日 その他

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リプロダクションセンターの胚(受精卵)用培養器(タイムラプスインキュベーター)が全てAI搭載型になりました。

AI搭載型タイムラプスインキュベーター(EmbryoScope+)が算出した各胚の妊娠期待値と経験豊富なエンブリオロジストが行う形態評価を組合せることで、これまでよりも妊孕性(にんようせい・妊娠する確率)の高い胚を選べるようになることが期待されます。
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