血管外科の医師一覧

宮田 哲郎
Tetsuro Miyata

宮田 哲郎(みやた・てつろう)

専門分野:血管外科(腹部大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、バージャー病、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、リンパ浮腫など血管疾患全般)
  • 血管病センター長
  • 国際医療福祉大学 医学部教授

社会の高齢化の進展、糖尿病患者様の増加などにより、わが国では閉塞性動脈硬化症、大動脈瘤、静脈血栓塞栓症などの疾患が著しく増加し、さらに下肢静脈瘤、リンパ浮腫などで悩んでいらっしゃる患者様も相変わらず多い状況である。これまで約35年間の、東京大学およびその関連病院で多くの疾患治療に携わってきた経験を生かし、運動療法や薬物治療などの保存治療、血管内治療などの低侵襲治療、そして従来より行われてきた外科治療から、患者様に最適な治療手段を提供したいと考えている。また、患者様のQOL(生活の質)向上のために、積極的に治療を検討している。

経歴
  • 東京大学卒、医学博士
  • 前東京大学医学部附属病院血管外科病院教授・医工連携部長
  • 米国ハーバード大学留学
学会活動等
  • 日本外科学会認定指導医・外科専門医
  • 心臓血管外科専門医・修練指導者
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医
  • 脈管専門医
  • Annals of Vascular Disease Editor-in-Chief
池田 克介
Katsusuke Ikeda

池田 克介(いけだ・かつすけ)

専門分野:血管外科、人工透析
  • 血管外科部長
  • 人工透析センター部長
  • 国際医療福祉大学 臨床医学研究センター客員教授

血液透析関連のバスキュラーアクセス疾患、閉塞性動脈硬化症などの動脈疾患、そのほか静脈疾患、リンパ浮腫などの脈管診断、治療を中心に行っている。バスキュラーアクセスセンターとして、ほとんどの内シャント手術やバルーンによる経皮的シャント拡張術は日帰り手術で行っている。動静脈疾患においても、最新の3D-CTやエコー検査で分かりやすくご説明し、低侵襲治療を行うよう配慮している。

経歴
  • 東京医科大学卒、医学博士
  • 前東京医科大学外科学教室助手
学会活動等
  • 心臓血管外科名誉専門医
  • 日本脈管学会認定脈管専門医・理事長
  • 外国人医師臨床修練指導医
  • 日本血管外科学会名誉会長
  • 日本脈管学会理事長
菊池 祐二郎
Yujiro Kikuchi

菊池 祐二郎(きくち・ゆうじろう)

専門分野:血管外科

東京医科大学病院在籍中は主に心臓手術・血管外科を担当し、さらにその関連施設では人工透析管理に従事した。心臓や血管に疾患のある患者様に元気な日常生活を送っていただけるよう、患者様お一人おひとりに最も適した治療法を考え、行っている。

経歴
  • 東京医科大学卒、医学博士
  • 前東京医科大学心臓外科医長
学会活動等
  • 日本外科学会認定外科専門医・認定医
  • 日本循環器学会認定循環器専門医
重松 宏
Hiroshi Shigematsu

重松 宏(しげまつ・ひろし)

専門分野:血管外科、外科全般
  • 非常勤
  • 国際医療福祉大学 臨床医学研究センター客員教授

外科全般に幅広い手術経験を有するが、特に大動脈瘤や閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤など血管疾患に対する外科的治療の第一人者。経皮的血管形成術や大動脈瘤に対するステントグラフト治療、静脈瘤に対するレーザー治療などの低侵襲的血管内治療の先駆者でもある。「外科的治療を回避しようと考えるのが外科医」がモットーで、患者様にとってベストの治療は何かを常に考えている。高齢者の動脈疾患を全身的な動脈硬化症の一部分症と捉え、脳や心臓、腎臓などの他臓器病変の検索と早期の介入的治療が重要としている。「未病に勝る治療はない」と考え、心・血管健診の重要性を啓発している。

経歴
  • 東京大学卒、医学博士
  • 元東京医科大学外科学第二講座主任教授
  • 元東京大学大学院助教授
学会活動等
  • 日本外科学会認定指導医
  • 心臓血管外科名誉専門医
  • 日本脈管学会認定脈管専門医
  • 外国人医師臨床修練指導医
  • 日本血管外科学会名誉会長
  • 日本脈管学会理事長