2025年4月から股関節低侵襲治療センターを開設しました。
当センターでは、股関節の痛みや違和感でお悩みの患者様に対し、保存療法(運動療法や再生医療など)から手術(人工股関節置換術、骨切り術、関節鏡手術など)まで、患者様の状態やご希望に応じた最適な治療をご提案します。
センター長の西脇徹医師は、低侵襲の人工股関節置換術の1つであるAMIS(組織間温存法)といわれる手技を日本へ導入・普及に努め、寛骨臼回転骨切り術においては、筋肉を切らない低侵襲進入法を考案・開発した股関節治療のエキスパート専門医です。西脇医師の治療は患者様からの評価も非常に高く、全国から多くの患者様にお越しいただいています。
股関節低侵襲治療センター開設のお知らせ
2025年04月08日
大切なお知らせ診療内容