さんのう健康講座「膵臓がんのナノナイフ治療」

2016年05月16日 セミナー・イベント

膵がんは60歳代に発病し、自覚症状のないまま進行することが多く、診断された時点で手術によって切除可能な膵がんは15%程度と少ないことが特徴です。およそ半数(50%)は肝臓などへの転移のある進行がんであり、残りの35%は、局所進行膵がんと呼ばれ、局所治療の対象となります。

ナノナイフ治療とは、がんを取り巻くように、3~4本の電極針を刺し、3000ボルトの高電圧で電流を流すことによって、がん細胞にナノサイズの穴を開けてがんを死滅させる局所治療です。近年では、膵がんのナノナイフ治療が注目され、欧米の多くの病院で治療が行われるようになってきました。

今回のさんのう健康講座では、4月に当院がん局所療法センター長に着任した森安教授が、膵がんのナノナイフ治療の、原理、適応、効果、合併症、治療成績などについてわかりやすく解説いたします。

多くの方々のご参加をお待ちしています。

日時 平成28年6月29日(水)14:00~15:30 (開場13:30)
場所 山王病院 3階 山王ホール
定員 60名(定員になり次第締め切ります)
参加費 無料

※どなたでも無料でご参加頂けます。当日参加も可能です。
※参加ご希望の方は、FAX、メールのいずれかでお申込み下さい。

  • FAX:03-3404-3652 (下記参考資料が申込み用紙になります)
  • メール:sanno-kenko@iuhw.ac.jp (さんのう健康講座事務局宛て)

参考資料

「膵臓がんのナノナイフ治療」