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女性腫瘍センター婦人科(婦人科腫瘍、婦人科疾患)

ごあいさつ

女性腫瘍センターでは、主に婦人科がんの診療を行っております。これまで治すことが難しいとされてきた進行がんや再発がんに対して、抗がん剤を使った化学療法と外科的な拡大手術とを組み合わせた治療を行い、多くの実績を上げております。小さながんに対しては、積極的に縮小手術を取り入れており、早期の子宮頸がんや卵巣がんでは、がんを克服して妊娠、出産される方も少なくありません。
当院は経験豊かなスタッフと、病床数は19床と小さいながらも最新の医療設備を備えておりますので、日帰り手術や短期入院治療が可能です。患者様のQOL(生活の質)を保ちつつ、高度ながん治療をめざして努力してまいります。
がんの診療以外にも、当院の予防医学センターと協力して、女性の健康チェックの検診、健康相談を行っております。
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山王メディカルセンター
女性腫瘍センター長
片瀬 功芳


対象疾患

婦人科腫瘍の診断と治療
子宮頸がん・子宮頸部異形成・子宮体がん・子宮内膜増殖症・卵巣がん
子宮筋腫・卵巣のう腫
子宮内膜症・月経困難症
更年期障害・骨粗しょう症



診療内容

豊富な診療経験に基づいた最適な医療をご提供いたします

特長1 充実の診療体制

 「超音波診断装置」をはじめ、「コルポスコープ」など、病気の検査・診断に必要な外来検査機器をすべての診察室に備え、迅速な診断に努めています。また、がんの診断はすべての医師が参加したディスカッションによって行い、適切な治療方針を検討しております。

特長2 小さながんには縮小手術で対応

 子宮頸部異形成および小さな子宮頸がんに対しては、高周波手術器を用いた縮小手術を行っています。治療後の妊娠・出産に関して大きな影響を与えない優れた治療方法です。
また、子宮頸部異形成の診療には、ヒトパピローマウィルス(HPV)検査を取り入れるなど、最新の医療をご提供しております。

特長3 進行がんや再発がんへの積極的な治療

 抗がん化学療法と拡大手術治療の組み合わせによって、これまで治療困難とされてきた進行がんや再発がんの治療に積極的に取り組んでいます。



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