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予防医学センター(人間ドック)

天野 隆弘
天野 隆弘
(あまの・たかひろ)
Takahiro Amano
名誉院長
国際医療福祉大学大学院 大学院長
専門分野 神経内科(脳卒中、認知症、頭痛、パーキンソン病など神経内科一般)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学客員教授、前国際医療福祉大学塩谷病院副院長、元慶應義塾大学医学部教授・医学教育統轄センター長・慶應健康相談センター(人間ドック施設)センター長
学会活動等 人間ドック健診専門医(日本人間ドック学会・日本総合健診医学会)、日本神経学会認定指導医・神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医、日本頭痛学会認定頭痛専門医、第42回日本総合健診医学会大会長
コメント 神経内科の第一人者であり、そのなかでも特に脳卒中や認知症、パーキンソン病などを専門とする。当センター名誉院長としての責務を負いながら、最先端の脳ドックをはじめとする、一般ドック、特殊ドックを皆様にお勧めする。経験と知識・適切な判断に基づく疾患リスクへの適切なアドバイスに、患者様からの信頼は厚い。
銭谷 幹男
銭谷 幹男
(ぜにや・みきお)
Mikio Zeniya
山王メディカルセンター院長
予防医学センター長


国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(肝疾患全般)
経歴 東京慈恵会医科大学卒、同大学院修了、医学博士
藤田保健衛生大学医学部客員教授
前東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター長/教授、前東京慈恵会医科大学大学院医学研究科器官病態・治療学教授(消化器病)
学会活動等 日本肝臓学会認定指導医・肝臓専門医、日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本内科学会認定指導医・認定内科医、日本成人病(生活習慣病)学会認定管理指導医、Best Doctor,Doctor of Doctors
コメント 消化器疾患、特に肝臓疾患、自己免疫性肝疾患の診断・治療中心の診療に携わってきた。患者様と一緒に病態を理解し、よりよいQOL、ADLが得られる診療を心がけている。難病認定されている疾病が多く、情報の共有は重要なため、ご説明にも充分配慮し、「慈心妙手」をめざしている。
森下 鉄夫
森下 鉄夫
(もりした・てつお)
Tetsuo Morishita

国際医療福祉大学教授
専門分野 内科(消化器、上部消化管内視鏡、内科一般)
経歴 慶応義塾大学卒、医学博士
前東京歯科大学市川総合病院内科学講座主任教授・副院長、元静岡赤十字病院第一内科・消化器科部長、元東海大学医学部第三内科講師、元カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)研究員
学会活動等 日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化管学会胃腸科終身認定医、日本人間ドック学会認定人間ドック健診情報管理指導士、日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医、日本医師会認定産業医・スポーツ医
コメント 医学・医療の進歩の成果を患者様やご家族に最も喜ばれる形で還元することをモットーにしている。これまでの国内外における豊富な臨床経験をもとに、胃がん、逆流性食道炎、胃十二指腸潰瘍、感染症腸炎などをはじめとする消化器疾患の早期発見とその治療に力を注ぐ。また、ヘリコバクター・ピロリ菌の専門家でもあり、除菌治療を積極的に行っている。
谷 禮夫
谷 禮夫
(たに・のりお)
Norio Tani
国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(上部消化管内視鏡検査、消化器疾患全般)
経歴 東京大学卒、医学博士
元介護老人保健施設マロニエ苑施設長
元国際医療福祉大学病院副院長、元東海大学医学部消化器内科助教授
学会活動等 日本内科学会認定指導医・認定医、日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医
コメント 国立がんセンター中央病院、東海大学病院、国際医療福祉大学病院などで、40年以上にわたり消化器内科を専門に診療し、特に早期胃がんの発見に力を注いできた。この経験を、胃がんだけでなく、消化器系のがんの早期発見に役立てている。消化器疾患の診断・治療だけでなく、メタボリックシンドロームなど数々の健康障害を改善すべく、生活指導を大切にしている。
武田 英孝
武田 英孝
(たけだ・ひでたか)
Hidetaka Takeda
国際医療福祉大学教授
専門分野 神経内科
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学客員教授、前埼玉医科大学国際医療センター准教授、米国国立保健研究所(NIH)留学
学会活動等 日本神経学会認定指導医・神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医
コメント 慶應義塾大学病院神経内科において神経内科全般の診療に従事。また、NIH留学中に脳卒中の治療と研究、その後の埼玉医科大学国際医療センターにおける脳卒中を主体とした神経救急や神経疾患一般の診療と臨床研究に長く携わった。現在では疾患の診断治療だけでなく、これまでの研究を生かした疾病予防にも焦点を当てて診療にあたっている。
井澤 正博
井澤 正博
(いざわ・まさひろ)
Masahiro Izawa
国際医療福祉大学特任教授
専門分野 脳神経外科
経歴 東邦大学卒、医学博士
前東京女子医科大学脳神経外科教授
学会活動等 日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
コメント 脳神経外科、中でも脳卒中の外科的治療および定位的放射線治療のひとつであるガンマナイフ治療の長年の治療経験や研究を当センターの脳ドック健診に生かしている。脳ドック健診についてはこれまでの20年にわたる経験の中で無症候性の脳梗塞、脳腫瘍、未破裂動脈瘤などの重要な疾患を発見し適切な治療を行ってきた。現在は脳ドック健診の充実をはじめ一般脳神経外科の診療にも日々取り組んでいる。
杉浦 芳章
杉浦 芳章
(すぎうら・よしあき)
Yoshiaki Sugiura
専門分野 消化器外科
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
前国際医療福祉大学三田病院外科・消化器センター、元防衛医科大学校助教授
学会活動等 日本消化器外科学会認定指導医、日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医、日本外科学会認定医
コメント これまで三田病院、防衛医科大学校病院で長年肝胆膵疾患の診療、手術に携わってきた。当センターでは、消化器外科等の指導医としての技術と経験を、人間ドックの診察時の受診者様へのアドバイスや胃部X線写真の解析などに生かしている。一つひとつの診断を、丁寧に、誠実に行っている。
小野 喜志雄
小野 喜志雄
(おの・きしお)
Kishio Ono
非常勤
国際医療福祉大学大学院教授
専門分野 内科(糖尿病、内分泌疾患)
経歴 九州大学卒、医学博士
前金沢大学附属病院先端医療開発センタープロジェクトマネジメント部門部門長・特任教授、元国際協力機構人間開発部技術審議役、元国際医療福祉大学塩谷病院内科教授
コメント 昨今は、患者様お一人おひとりにあわせた糖尿病の治療方針を決めていくべきとの方向性にあることから、普段の生活に十分に配慮した治療を進めることが重要だと考えている。そのためには患者様とじっくりと対話する中で治療方針を決めていくことが必要で、患者様に加え、治療を行うチームの意見を尊重しながら丁寧な診療を行っていく。
松尾 容子
松尾 容子
(まつお・ようこ)
Yoko Matsuo
専門分野 循環器内科
経歴 東京大学卒、医学博士
元東京大学医学部附属病院、元東京都老人医療センター、元東京都教職員互助会三楽病院、元東京薬業健康保険組合健康開発センター、元上智大学非常勤講師、日本人間ドック学会認定人間ドック認定医
コメント 大学病院では高血圧症、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの循環器疾患の診療に従事してきたが、その他の施設および大学では、主に予防医学、健康教育にかかわってきた。これまでの経験を生かし、わかりやすい説明と、受診者の方の健康上の問題点に気づいていただく機会をご提供できればと願っている。
加藤 薫
加藤 薫
(かとう・かおる)
kaoru kato
専門分野 消化器内科(上下部内視鏡)
経歴 金沢医科大学卒、医学博士
前がん研有明病院健診センター、元がん研有明病院消化器内科、元東邦大学医療センター大橋病院第3内科、元昭和大学藤が丘病院内科レジデント
コメント 苦痛のない上下部内視鏡検査をモットーに、臨床現場での経験を生かして適切な診断・治療ができるよう心がけている。胃がんのリスクファクターであるピロリ菌感染の治療を推進し、最近増加の一途をたどっている大腸がんに関しては便鮮血検査だけでなく、内視鏡等によるスクリーニング検査の推奨を行い、できるだけ早期のうちに発見し、患者様にとって最も侵襲の少ない安全な治療をご提供できるよう精進している。
加納 美樹子
加納 美樹子
(かのう・みきこ)
Mikiko Kano
専門分野 消化器内科
経歴 山梨医科大学卒
元山梨県厚生連健康管理センター、元山梨医科大学附属病院
コメント 日本人に多い胃がん、大腸がん、肝がんの早期発見、予防に意欲を燃やす。健康診断や人間ドックなど早い段階での診断に関わる中で、生活習慣病、禁煙を通じた疾患予防や、乳がん検診の重要性を感じている。苦痛の少ない検査や丁寧でわかりやすい結果説明を心がける、患者様目線の医師である。
鈴木 裕也
鈴木 裕也
(すずき・ゆたか)
Yutaka Suzuki
非常勤
専門分野 内科(肥満・糖尿病・甲状腺・副腎などの内分泌内科)、心療内科
経歴 慶應義塾大学卒、同大学院修了(内科学)
元埼玉社会保険病院院長・名誉院長
学会活動等 日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医、日本内科学会認定医、日本人間ドック学会認定医、日本医師会認定産業医、埼玉県糖尿病協会理事長
コメント 肥満、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病や、甲状腺、下垂体、副腎など内分泌疾患の診療に長年携わってきた。また現在は、厚労省の依頼に基づく「健康日本21(第2次)」糖尿病対策推進会議委員として、糖尿病の早期発見と治療、合併症の進展防止に向けた予防活動も熱心に行う。さらには心療内科医として、拒食症、過食症の治療を多数手がけた経験を生かし、健康診断を受診する患者様への身体と心の双方に配慮したよき相談相手でもある。

女性医療センター

太田 博明
太田 博明
(おおた・ひろあき)
Hiroaki Ohta
女性医療センター長
国際医療福祉大学教授
専門分野 婦人科(婦人科腫瘍、骨粗しょう症、生活習慣病、更年期障害、婦人科全般)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
前東京女子医科大学産婦人科主任教授、元慶應義塾大学医学部産婦人科助教授
学会活動等 日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医、日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医、日本内分泌学会認定指導医・内分泌代謝科専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本東洋医学会認定漢方専門医、日本骨粗鬆症学会認定医・前理事長、更年期と加齢のヘルスケア学会副理事長
コメント 複数の疾患に関する専門医、認定医、教育医などを多数有するエキスパートであり、特に婦人科腫瘍、骨粗しょう症、生活習慣病、抗加齢医学などに造詣が深く、女性の健康長寿の延伸をめざす女性医療に関してわが国における文字通りの先駆者。産婦人科医でありながら、女性の全人的かつ統合的な医療を心がけ、全身のバランスを診ることができる数少ない臨床医でもある。病気にかかる前から検診を受ける予防医療の重要性を説き、女性の生涯にわたる健康支援をモットーに、ウェル・エイジング(よりよく生きる)のための女性医療を実践している。

脳血管センター

内山 真一郎
内山 真一郎
(うちやま・しんいちろう)
Shinichiro Uchiyama
脳血管センター長
国際医療福祉大学教授
専門分野 神経内科(脳卒中学、血栓止血学、臨床神経学)
経歴 東京女子医科大学名誉教授
北海道大学卒、医学博士
前東京女子医科大学神経内科主任教授・同脳神経センター所長、米国メイヨークリニック留学
学会活動等 日本神経学会認定神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医、日本栓子検出と治療学会理事長、世界脳卒中機構理事、日本神経学会監事
コメント 科学的な根拠に基づいた内容を、患者様の目線に立ってわかりやすくご説明することを心がけている。病気の治療や予防は、医師と患者様との二人三脚で一緒に努力しないと目標を達成できないと考えている。

消化器外科

杉浦 芳章
杉浦 芳章
(すぎうら・よしあき)
Yoshiaki Sugiura
専門分野 消化器外科
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
前国際医療福祉大学三田病院外科・消化器センター、元防衛医科大学校助教授
学会活動等 日本消化器外科学会認定指導医、日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医、日本外科学会認定医
コメント これまで三田病院、防衛医科大学校病院で長年肝胆膵疾患の診療、手術に携わってきた。当センターでは、消化器外科等の指導医としての技術と経験を、人間ドックの診察時の受診者様へのアドバイスや胃部X線写真の解析などに生かしている。一つひとつの診断を、丁寧に、誠実に行っている。

乳腺外科

菊池 潔
菊池 潔
(きくち・きよし)
Kiyoshi Kikuchi
山王病院副院長
外科部長

国際医療福祉大学教授
専門分野 一般・消化器外科、乳腺外科(乳腺疾患、乳がん)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学医学部外科客員教授
前東京電力病院研究室主査兼外科副科長、元国立がん研究センター研究室内分泌部研究員、元慶應がんセンター
学会活動等 日本外科学会認定指導医、日本消化器外科学会認定指導医、日本乳癌学会認定指導医・乳腺専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医
コメント 専門とする消化器および乳腺の手術療法、化学療法(抗がん剤治療)、内分泌療法に多くの臨床経験を持つベテランである。経験を踏まえ、患者様の安全・安心をモットーに、お一人おひとりに適切な治療をご提案し、実践している。
高橋 洋子
高橋 洋子
(たかはし・ようこ)
Yoko Takahashi
非常勤
専門分野 乳腺外科(乳腺疾患、乳がん)
経歴 山形大学卒
前慶応義塾大学医学部助教
学会活動等 日本外科学会認定外科専門医、日本乳癌学会認定医、日本乳がん検診精度管理中央機構認定検診マンモグラフィ読影認定医(評価AS)
コメント 乳腺疾患の診断・治療を専門としている。乳がんは早期に発見し治療を受ければ多くの場合は治る病気である。そのため、まずは日頃から自分の乳房を知り、自己視触診を行い、そして年に一度は専門医による触診に加えたマンモグラフィや超音波検査など、画像を併用した検診を受けることをお勧めしている。乳がんの早期発見と診断・治療に、女性ならではの気遣いと配慮をもって取り組んでいる。

脳神経外科

井澤 正博
井澤 正博
(いざわ・まさひろ)
Masahiro Izawa
国際医療福祉大学特任教授
専門分野 脳神経外科
経歴 東邦大学卒、医学博士
前東京女子医科大学脳神経外科教授
学会活動等 日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
コメント 脳神経外科、中でも脳卒中の外科的治療および定位的放射線治療のひとつであるガンマナイフ治療の長年の治療経験や研究を当センターの脳ドック健診に生かしている。脳ドック健診についてはこれまでの20年にわたる経験の中で無症候性の脳梗塞、脳腫瘍、未破裂動脈瘤などの重要な疾患を発見し適切な治療を行ってきた。現在は脳ドック健診の充実をはじめ一般脳神経外科の診療にも日々取り組んでいる。

高齢者外来

和田 秀樹
和田 秀樹
(わだ・ひでき)
Hideki Wada
非常勤
国際医療福祉大学大学院特任教授
専門分野 精神分析学(自己心理学)・老年精神医学・森田療法
経歴 東京大学卒、医学博士
国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、和田秀樹こころと体のクリニック院長、一橋大学経済学部非常勤講師(現代経済学、医療経済学)、川崎幸病院精神科顧問元東京大学精神神経科助手、元米カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、元浴風会病院神経科医師、元一橋大学公共政策大学院特任教授
学会活動等 日本神経学会認定神経内科専門医、日本精神神経学会認定精神科専門医、臨床心理士、日本精神分析学会認定精神療法医、日本内科学会認定内科医
コメント 浴風会病院時代から25年にわたって、高齢者の心の問題と認知症について取り組んできた。高齢者のうつ病が認知症と誤診されるようなことがないようにしっかりと診断をしたり、現状では不治の病である認知症について少しでも進行を遅らせたり、精神症状を緩和できるような治療、あるいは家族の対応のアドバイスをしていきたいと考えている。そのほか、家族の悩み相談、財産管理の問題など、認知症や高齢者の精神障害にまつわる問題の相談を、長年の臨床経験と豊富な精神療法の知識を駆使して取り組み、お一人おひとりの患者様、またそのご家族に、予約制で十分な時間をかけた診療を行っている。

和田秀樹医師の高齢者外来開始のお知らせ PDF

血管外科

重松 宏
重松 宏
(しげまつ・ひろし)
Hiroshi Shigematsu
血管外科統括部長(東京・栃木地区)
国際医療福祉大学教授
専門分野 血管外科、外科全般
経歴 東京大学卒、医学博士
前東京医科大学外科学第二講座主任教授、元東京大学大学院助教授
学会活動等 日本外科学会認定指導医、日本老年学会認定指導医、心臓血管外科専門医、日本脈管学会認定脈管専門医・理事長、外国人医師臨床修練指導医、日本血管外科学会名誉会長、日本心・血管病予防会理事長、リンパ腫瘍療法士認定機構理事長
コメント 外科全般に幅広い手術経験を有するが、特に大動脈瘤や閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤など血管疾患に対する外科的治療の第一人者。経皮的血管形成術や大動脈瘤に対するステントグラフト治療、静脈瘤に対するレーザー治療などの低侵襲的血管内治療の先駆者でもある。「外科的治療を回避しようと考えるのが外科医」がモットーで、患者様にとってベストの治療は何かを常に考えている。高齢者の動脈疾患を全身的な動脈硬化症の一部分症と捉え、脳や心臓、腎臓などの他臓器病変の検索と早期の介入的治療が重要としている。「未病に勝る治療はない」と考え、心・血管健診の重要性を啓発している。

血管病センター

宮田 哲郎
宮田 哲郎
(みやた・てつろう)
Tetsuro Miyata
血管病センター長
国際医療福祉大学教授
専門分野 血管外科(腹部大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、バージャー病、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、リンパ浮腫など血管疾患全般)
経歴 東京大学卒、医学博士
前東京大学医学部附属病院血管外科病院教授・医工連携部長、米国ハーバード大学留学
学会活動等 日本外科学会認定指導医・外科専門医・認定医、心臓血管外科専門医・修練指導者、 下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医・指導医、脈管専門医、日本血管外科学会理事長、 Annals of Vascular Disease Editor-in-Chief
コメント 社会の高齢化の進展、糖尿病患者様の増加などにより、わが国では閉塞性動脈硬化症、大動脈瘤、静脈血栓塞栓症などの疾患が著しく増加し、さらに下肢静脈瘤、リンパ浮腫などで悩んでいらっしゃる患者様も相変わらず多い状況である。これまで約35年間の、東京大学およびその関連病院で多くの疾患治療に携わってきた経験を生かし、運動療法や薬物治療などの保存治療、血管内治療などの低侵襲治療、そして従来より行われてきた外科治療から、患者様に最適な治療手段を提供したいと考えている。また、患者様のQOL向上のために、積極的に治療を検討している。
池田 克介
池田 克介
(いけだ・かつすけ)
Katsusuke Ikeda
血管外科部長
人工透析センター部長
専門分野 血管外科、人工透析
経歴 東京医科大学卒、医学博士
前東京医科大学外科学教室助手
学会活動等 日本外科学会認定外科専門医、日本脈管学会認定脈管専門医、日本透析医学会認定透析専門医
コメント 閉塞性動脈硬化症などの動脈疾患、静脈瘤・深部静脈血栓症などの静脈疾患およびリンパ浮腫を中心に診療を行っている。特に下肢静脈瘤に関しては、外来でのエコー、最新の3D-CTを使用した検査でわかりやすくご説明し、低侵襲で行う外来での硬化療法、根治的治療である静脈抜去術も短期間の入院で行う。カテーテルを利用した血管内治療を得意としており、透析症例におけるバスキュラーアクセスは日帰りで行い、下肢動脈に関しても短期間の入院で行うよう配慮している。
菊池 祐二郎
菊池 祐二郎
(きくち・ゆうじろう)
Yujiro Kikuchi
専門分野 血管外科
経歴 東京医科大学卒、医学博士
前東京医科大学心臓外科医長
学会活動等 日本外科学会認定外科専門医・認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会認定脈管専門医、日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医
コメント 東京医科大学病院在籍中は主に心臓手術・血管外科を担当し、さらにその関連施設では人工透析管理に従事した。心臓や血管に疾患のある患者様に元気な日常生活を送っていただけるよう、患者様お一人おひとりに最も適した治療法を考え、行っている。

人工透析センター

山中 朱美
山中 朱美
(やまなか・たまみ)
Tamami Yamanaka
人工透析センター長
専門分野 内科(腎臓内科・透析)
経歴 東京医科大学卒
前新宿東クリニック院長
学会活動等 日本腎臓学会認定腎臓専門医、日本透析医学会認定透析専門医、日本内科学会認定内科医
コメント 慢性腎不全に関し、患者様の全身管理、低たんぱく食の指導等で腎機能保持に努めている。血液透析や腹膜透析への導入から維持療法の臨床経験が豊富。透析を受けられる患者様に対しては、快適に透析療法を受けられるよう、QOL(生活の質)も重視して診療にあたっている。また合併症予防のために、食事療法や生活指導など全体的な管理に力を入れている。
池田 克介
池田 克介
(いけだ・かつすけ)
Katsusuke Ikeda
人工透析センター部長
血管外科部長
専門分野 血管外科、人工透析
経歴 東京医科大学卒、医学博士
前東京医科大学外科学教室助手
学会活動等 日本外科学会認定外科専門医、日本脈管学会認定脈管専門医、日本透析医学会認定透析専門医
コメント 閉塞性動脈硬化症などの動脈疾患、静脈瘤・深部静脈血栓症などの静脈疾患およびリンパ浮腫を中心に診療を行っている。特に下肢静脈瘤に関しては、外来でのエコー、最新の3D-CTを使用した検査でわかりやすくご説明し、低侵襲で行う外来での硬化療法、根治的治療である静脈抜去術も短期間の入院で行う。カテーテルを利用した血管内治療を得意としており、透析症例におけるバスキュラーアクセスは日帰りで行い、下肢動脈に関しても短期間の入院で行うよう配慮している。

神経内科

天野 隆弘
天野 隆弘
(あまの・たかひろ)
Takahiro Amano
名誉院長
国際医療福祉大学大学院 大学院長

専門分野 神経内科(脳卒中、認知症、頭痛、パーキンソン病など神経内科一般)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学客員教授、前国際医療福祉大学塩谷病院副院長、元慶應義塾大学医学部教授・医学教育統轄センター長・慶應健康相談センター(人間ドック施設)センター長
学会活動等 人間ドック健診専門医(日本人間ドック学会・日本総合健診医学会)、日本神経学会認定指導医・神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医、日本頭痛学会認定頭痛専門医、第42回日本総合健診医学会大会長
コメント 神経内科の第一人者であり、そのなかでも特に脳卒中や認知症、パーキンソン病などを専門とする。当センター名誉院長としての責務を負いながら、最先端の脳ドックをはじめとする、一般ドック、特殊ドックを皆様にお勧めする。経験と知識・適切な判断に基づく疾患リスクへの適切なアドバイスに、患者様からの信頼は厚い。
武田 英孝
武田 英孝
(たけだ・ひでたか)
Hidetaka Takeda
国際医療福祉大学教授
専門分野 神経内科
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学客員教授、前埼玉医科大学国際医療センター准教授、米国国立保健研究所(NIH)留学
学会活動等 日本神経学会認定指導医・神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医
コメント 慶應義塾大学病院神経内科において神経内科全般の診療に従事。また、NIH留学中に脳卒中の治療と研究、その後の埼玉医科大学国際医療センターにおける脳卒中を主体とした神経救急や神経疾患一般の診療と臨床研究に長く携わった。現在では疾患の診断治療だけでなく、これまでの研究を生かした疾病予防にも焦点を当てて診療にあたっている。

内分泌内科

鈴木 裕也
鈴木 裕也
(すずき・ゆたか)
Yutaka Suzuki
非常勤
専門分野 内科(肥満・糖尿病・甲状腺・副腎などの内分泌内科)、心療内科
経歴 慶應義塾大学卒、同大学院修了(内科学)
元埼玉社会保険病院院長・名誉院長
学会活動等 日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医、日本内科学会認定医、日本人間ドック学会認定医、日本医師会認定産業医、埼玉県糖尿病協会理事長
コメント 肥満、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病や、甲状腺、下垂体、副腎など内分泌疾患の診療に長年携わってきた。また現在は、厚労省の依頼に基づく「健康日本21(第2次)」糖尿病対策推進会議委員として、糖尿病の早期発見と治療、合併症の進展防止に向けた予防活動も熱心に行う。さらには心療内科医として、拒食症、過食症の治療を多数手がけた経験を生かし、健康診断を受診する患者様への身体と心の双方に配慮したよき相談相手でもある。
小野 喜志雄
小野 喜志雄
(おの・きしお)
Kishio Ono
非常勤
国際医療福祉大学大学院教授
専門分野 内科(糖尿病、内分泌疾患)
経歴 九州大学卒、医学博士
前金沢大学附属病院先端医療開発センタープロジェクトマネジメント部門部門長・特任教授、元国際協力機構人間開発部技術審議役、元国際医療福祉大学塩谷病院内科教授
コメント 昨今は、患者様お一人おひとりにあわせた糖尿病の治療方針を決めていくべきとの方向性にあることから、普段の生活に十分に配慮した治療を進めることが重要だと考えている。そのためには患者様とじっくりと対話する中で治療方針を決めていくことが必要で、患者様に加え、治療を行うチームの意見を尊重しながら丁寧な診療を行っていく。

糖尿病・甲状腺

大田 真理
大田 真理
(おおた・まり)
Mari Ohta
専門分野 内科(糖尿病、脂質異常症)
経歴 獨協医科大学卒、医学博士
前東京女子医科大学糖尿病センター内科医員・同糖尿病センター内科研究員
学会活動等 日本糖尿病学会認定指導医・糖尿病専門医、日本内科学会認定総合内科専門医・認定内科医、日本透析医学会認定透析専門医、日本医師会認定産業医、日本糖尿病協会療養指導医
コメント 糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病の診療を担当している。東京女子医科大学糖尿病センターでは、1型・2型糖尿病の血糖コントロールから、糖尿病性腎症を含む治療を専門としていた。当院では糖尿病治療の基礎となる食事療法や、合併症予防を含めた患者様の全身的管理を手がけている。

リウマチ・膠原病

増子 佳世
増子 佳世
(ますこ・かよ)
Kayo Masuko

国際医療福祉大学講師
専門分野 内科(リウマチ・膠原病)
経歴 筑波大学卒、医学博士
国立病院機構災害医療センター膠原病リウマチ内科
前相模女子大学大学院栄養科学研究科教授・研究科長/同栄養科学部管理栄養学科教授、元昭和薬科大学大学院客員教授、元聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター講師
学会活動等 日本リウマチ学会認定指導医・リウマチ専門医、日本臨床栄養学会認定臨床栄養指導医・臨床栄養医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本リウマチ財団登録医、日本医師会認定産業医
コメント 関節リウマチを中心としたリウマチ・膠原病分野を主に、内科全般の診療に携わっている。特に、管理栄養士養成課程での教育研究の経験を有することから、食や生活習慣と疾病とのかかわりを明らかにすること、またメタボリックシンドロームやロコモティブシンドロームの予防に取り組みたいと考えている。

消化器内科

銭谷 幹男
銭谷 幹男
(ぜにや・みきお)
Mikio Zeniya
山王メディカルセンター院長
予防医学センター長


国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(肝疾患全般)
経歴 東京慈恵会医科大学卒、同大学院修了、医学博士
藤田保健衛生大学医学部客員教授
前東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター長/教授、前東京慈恵会医科大学大学院医学研究科器官病態・治療学教授(消化器病)
学会活動等 日本肝臓学会認定指導医・肝臓専門医、日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本内科学会認定指導医・認定内科医、日本成人病(生活習慣病)学会認定管理指導医、Best Doctor,Doctor of Doctors
コメント 消化器疾患、特に肝臓疾患、自己免疫性肝疾患の診断・治療中心の診療に携わってきた。患者様と一緒に病態を理解し、よりよいQOL、ADLが得られる診療を心がけている。難病認定されている疾病が多く、情報の共有は重要なため、ご説明にも充分配慮し、「慈心妙手」をめざしている。
堀江 義則
堀江 義則
(ほりえ・よしのり)
Yoshinori Horie
内科部長
国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(内科疾患全般、肝疾患)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
元慶應義塾大学医学部消化器内科講師
学会活動等 日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本内科学会認定内科医
コメント ウイルス性肝炎やアルコール性肝障害など肝疾患が専門であるが、日本消化器内視鏡学会の専門医でもあり、内視鏡治療も含め消化器疾患全般を幅広く診療する。消化器疾患は飲酒や過栄養など食生活の乱れといった生活習慣の影響も大きく、メタボリック症候群を構成する糖尿病、高脂血症、高血圧症なども総合的に診療している。そのため、抗ウイルス剤の投与や内視鏡治療など専門的な治療以外に、漢方治療や栄養指導にも力を入れている。
東郷 剛一
東郷 剛一
(とうごう・ごういち)
Goichi Togo
内視鏡室長
国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(消化管疾患の薬物、内視鏡治療、肝疾患の治療)
経歴 筑波大学卒、東京大学大学院修了、医学博士
前帝京大学ちば総合医療センター第三内科准教授、元東京大学医学部消化器内科助教
学会活動等 日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
コメント 元々の専門とする分野は消化管疾患である。消化管疾患には従来からのピロリ胃炎、胃潰瘍に加え、近年増加している逆流性食道炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎等の多様な疾患が含まれる。これらの疾患の診療には内視鏡検査が欠かせない。当院では豊富な経験に基づいた、丁寧で確実な検査を心がけている。また、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎をはじめとする、慢性肝疾患でも多くの経験を積んでいる。治療法の進歩のはやい分野であるが、常に最新の知見に基づいた診療を行うことを心がけている。
谷 禮夫
谷 禮夫
(たに・のりお)
Norio Tani
国際医療福祉大学教授
専門分野 消化器内科(上部消化管内視鏡検査、消化器疾患全般)
経歴 東京大学卒、医学博士
元介護老人保健施設マロニエ苑施設長
元国際医療福祉大学病院副院長、元東海大学医学部消化器内科助教授
学会活動等 日本内科学会認定指導医・認定医、日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医
コメント 国立がんセンター中央病院、東海大学病院、国際医療福祉大学病院などで、40年以上にわたり消化器内科を専門に診療し、特に早期胃がんの発見に力を注いできた。この経験を、胃がんだけでなく、消化器系のがんの早期発見に役立てている。消化器疾患の診断・治療だけでなく、メタボリックシンドロームなど数々の健康障害を改善すべく、生活指導を大切にしている。
織田 正也
織田 正也
(おだ・まさや)
Masaya Oda
非常勤
国際医療福祉大学客員教授
専門分野 消化器内科(肝疾患、消化器疾患全般)
経歴 慶應義塾大学卒、慶應義塾大学大学院修了、医学博士
慶應義塾大学客員教授、元慶應義塾大学医学部内科学教室専任講師、元トロント大学Banting Institute Assistant Professor
学会活動等 日本消化器病学会認定指導医・消化器病専門医、日本肝臓学会認定指導医・肝臓専門医、日本内科学会認定総合内科専門医・認定医
コメント 専門は肝疾患だが、広く胃、腸、肝臓、胆のう、すい臓など消化器疾患全般の診療を行う。患者様のいろいろな悩みを聞きながら、疾患の状態、治療の内容やその効果を論理的にご説明し、治療にも十分な時間をかけ、じっくり取り組む。また、B型慢性肝炎、C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法や、肝硬変、肝細胞がんの最新治療、厚生労働省難病指定疾患である原発性胆汁性肝硬変や潰瘍性大腸炎の薬物療法、すい臓がん、胆管がんに対する最新の治療にも精通している。
加藤 薫
加藤 薫
(かとう・かおる)
kaoru kato
専門分野 消化器内科(上下部内視鏡)
経歴 金沢医科大学卒、医学博士
前がん研有明病院健診センター、元がん研有明病院消化器内科、元東邦大学医療センター大橋病院第3内科、元昭和大学藤が丘病院内科レジデント
コメント 苦痛のない上下部内視鏡検査をモットーに、臨床現場での経験を生かして適切な診断・治療ができるよう心がけている。胃がんのリスクファクターであるピロリ菌感染の治療を推進し、最近増加の一途をたどっている大腸がんに関しては便鮮血検査だけでなく、内視鏡等によるスクリーニング検査の推奨を行い、できるだけ早期のうちに発見し、患者様にとって最も侵襲の少ない安全な治療をご提供できるよう精進している。
加納 美樹子
加納 美樹子
(かのう・みきこ)
Mikiko Kano
専門分野 消化器内科
経歴 山梨医科大学卒
元山梨県厚生連健康管理センター、元山梨医科大学附属病院
コメント 日本人に多い胃がん、大腸がん、肝がんの早期発見、予防に意欲を燃やす。健康診断や人間ドックなど早い段階での診断に関わる中で、生活習慣病、禁煙を通じた疾患予防や、乳がん検診の重要性を感じている。苦痛の少ない検査や丁寧でわかりやすい結果説明を心がける、患者様目線の医師である。

循環器内科

松尾 容子
松尾 容子
(まつお・ようこ)
Yoko Matsuo
専門分野 循環器内科
経歴 東京大学卒、医学博士
元東京大学医学部附属病院、元東京都老人医療センター、元東京都教職員互助会三楽病院、元東京薬業健康保険組合健康開発センター、元上智大学非常勤講師、日本人間ドック学会認定人間ドック認定医
コメント 大学病院では高血圧症、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの循環器疾患の診療に従事してきたが、その他の施設および大学では、主に予防医学、健康教育にかかわってきた。これまでの経験を生かし、わかりやすい説明と、受診者の方の健康上の問題点に気づいていただく機会をご提供できればと願っている。
横山 郁夫
横山 郁夫
(よこやま・いくお)
Ikuo Yokoyama
国際医療福祉大学准教授
専門分野 循環器内科、心臓核医学
経歴 東北大学卒、医学博士
国立循環器病センター研究所客員研究員、元東京大学大学院医学研究科循環器内科講師
学会活動等 日本心臓核医学会評議員
コメント 狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、高血圧症、高脂血症、糖尿病、肥満など、ハイリスク群に対する動脈硬化早期診断を専門としている。またポジトロン核医学システムを用いた動脈硬化の早期診断、治療戦略の研究を長年行った。山王病院に着任以来、人間ドックを受診された方への説明や生活指導、循環器内科の外来診療において、これらの高い専門性が生かされている。
古川 佳子
古川 佳子
(ふるかわ・よしこ)
Yoshiko Furukawa
国際医療福祉大学准教授
専門分野 循環器内科
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
前国際医療福祉大学三田病院心臓病センター、元川崎市立井田病院循環器科医長元川崎市立川崎病院内科副医長、元慶應義塾大学医学部循環器内科助手
学会活動等 日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本人間ドック学会認定人間ドック健診専門医、日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医、日本医師会認定産業医・健康スポーツ医、身体障害者診断指定医、厚生労働省認定臨床研修指導医
コメント 循環器疾患を専門としているが、心疾患のみならず高血圧症、脂質異常症など生活習慣病の治療を通じて、心血管病予防、早期診断、早期治療に積極的に取り組んでいる。循環器疾患の分類は近年細分化し、それぞれの診断・治療は高度化しつつあるが、最新の情報をいかに患者様の診療に役立てていくかに心血を注いでいる。豊富な臨床経験に基づく診療は丁寧で、ガイドラインに基づいたわかりやすい説明をを心がけている。

腎臓内科

竹中 恒夫
竹中 恒夫
(たけなか・つねお)
Tsuneo Takenaka
内科部長(腎臓内科)
山王メディカルクラブ担当副部長

国際医療福祉大学教授
専門分野 腎臓内科(ネフローゼ症候群、腎機能障害、糖尿病性腎症、慢性腎不全、急性腎不全、人工透析)
経歴 慶應義塾大学卒、医学博士
北里大学客員教授、慶應義塾大学訪問教授、前埼玉医科大学腎臓内科准教授
学会活動等 日本内科学会認定総合内科専門医、日本腎臓学会認定指導医・腎臓専門医、日本透析医学会認定指導医・透析専門医、日本高血圧学会認定指導医・高血圧専門医
コメント タンパク尿・腎不全・高血圧などの腎臓内科領域を担当する。ネフローゼ症候群等の疾患から人工透析まで臨床経験は数多く、多岐にわたる。患者様とご家族の十分な理解を得て、最善の治療方針を決めている。加えて、全身疾患や合併症が疑われる場合には、院内で他科との連携も図っている。

アレルギー内科

足立 満
足立 満
(あだち・みつる)
Mitsuru Adachi
国際医療福祉大学教授
専門分野 内科(ぜんそく、長引くせきなどのアレルギー疾患)
経歴 昭和大学卒、医学博士
英国ロンドン大学ハマースミス病院臨床薬理学教室研究員
日本大学医学部呼吸器内科学客員教授
呼吸器・アレルギー疾患研究所所長
前昭和大学医学部内科学講座呼吸器・アレルギー内科部門教授
学会活動等 日本アレルギー学会監事・認定指導医・アレルギー専門医
日本呼吸器学会認定指導医・呼吸器専門医
コメント これまで長年にわたり、呼吸器疾患の中でもアレルギー、特に気管支ぜんそくを中心として診療や研究に携わってきた。ぜんそくや長引くせきが止まらないといった症状そして花粉症などのアレルギー疾患に対し、誠実で思いやりのある診療を行っている。

呼吸器内科

宮澤 輝臣
宮澤 輝臣
(みやざわ・てるおみ)
Teruomi Miyazawa
非常勤
専門分野 内科(呼吸器内科)
経歴 鹿児島大学卒 医学博士
聖マリアンナ医科大学呼吸器内科特任教授
前聖マリアンナ医科大学呼吸器・感染症内科主任教授、元広島市立広島市民病院呼 吸器内科主任部長
学会活動等 日本呼吸器学会認定指導医・呼吸器専門医、日本呼吸器内視鏡学会認定指導医・気管支鏡専門医、日本内科学会認定内科医
コメント 肺がんによる気道狭窄のステント留置などの呼吸器インターベンションだけでなく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や気管支喘息の内視鏡治療の臨床応用をめざしてきた。患者様の呼吸を楽にするための新しい内視鏡治療(呼吸器インターベンション)について、ぜひご相談いただきたいと考えている。

心療内科

村上 正人
村上 正人
(むらかみ・まさと)
Masato Murakami
国際医療福祉大学教授
専門分野 心療内科(心身症、ストレス関連疾患、緩和医療、生活習慣病や慢性疼痛の心身医学)
経歴 日本大学医学部卒、医学博士
前日本大学医学部附属板橋病院心療内科部長、前日本大学医学部呼吸器内科診療教授、元国立高田病院内科医長、米国Cleveland Clinic Foundation免疫部門 Research Fellow として留学
学会活動等 日本心療内科学会認定心療内科専門医、日本心身医学会認定研修指導医・心身医療専門医、日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本人間ドック学会認定医、日本緩和医療学会認定暫定指導医、日本交流分析学会認定スーパーバイザー、日本自律訓練学会副理事長・認定専門指導医、日本医師会認定産業医、日本ストレス学会副理事長
コメント 心療内科は内科の専門性を背景に、人間の健康と疾患を心身両面から診る科である。ストレス の多い時代に生きる現代人はさまざまな心身の変調を来してくるため、患者様が心と身体が発 するサインに耳を傾け、正しいストレス対処を講じて健やかな人生を築けるよう努めている。

麻酔科

花岡 佐知子
花岡 佐知子
(はなおか・さちこ)
Sachiko Hanaoka
専門分野 麻酔科(麻酔全般)
経歴 北海道大学卒
前東京大学医科学研究所附属病院助教、元国立成育医療センター、元国際医療福祉大学三田病院、元東京専売病院、元東京大学医学部附属病院
学会活動等 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医
メッセージ 大学病院などに勤務したとき、血液疾患や特殊な感染症などさまざまな疾患を合併している患者様や、病状の進んだがんなどにより体力が低下した患者様への麻酔施術、またその際の手術前後のケアなどを積極的に行ってきた。その経験により、患者様への手術前の説明から手術後の疼痛管理まで、きめ細かく丁寧に対応している。
松岡 芙美
松岡 芙美
(まつおか・ふみ)
Fumi Matsuoka
専門分野 麻酔科
経歴 東京女子医科大学卒
前がん・感染症センター都立駒込病院麻酔科、元東京医科大学八王子医療センター麻酔科
学会活動等 日本麻酔科学会認定麻酔科専門医
メッセージ 手術室での手術麻酔や術後の疼痛管理を担当する。以前の勤務先であるがん・感染症センターでは、重度の合併症を多く持つ患者様への手術麻酔や術後の疼痛管理を多く経験してきた。手術前の患者様に少しでも不安な点があれば、細やかな説明を行い、また手術や麻酔によって起こる身体への影響を最小限に抑え、手術後の回復がよりよくなるように努めている。

放射線科

西川 潤一
西川 潤一
(にしかわ・じゅんいち)
Junichi Nishikawa
PET-CT センター長
国際医療福祉大学教授
専門分野 放射線科(核医学、放射線診断学)
経歴 東京大学卒
前東京大学助教授、元ジョンズ・ホプキンス大学核医学部門研究員
学会活動等 日本医学放射線学会認定放射線専門医、日本核医学会認定専門医・PET核医学認定医
コメント 東京大学放射線科学教室に入局以来、放射線科全般を修めた。さらにそのなかでも、主に核医学と放射線診断の研究を長年行ってきた。循環器領域のMRIも専門としており、他の診療科とも万全のコミュニケーションをとって連携し、検査、診断から治療へとつながる一連の医療の中での重要な役割を担っている。
茅嶋 恭代
茅嶋 恭代
(かやしま・やすよ)
Yasuyo Kayashima
画像診断部医長
国際医療福祉大学講師
専門分野 放射線科(画像診断)
経歴 山口大学卒、医学博士
埼玉医科大学国際医療センター画像診断科非常勤講師
学会活動等 日本医学放射線学会認定放射線専門医、日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィ読影認定医
コメント 画像診断全般を担当するが、専門はMRIとCTを用いた検査と診断である。迅速、安全、適切な検査を行い、詳細で正確な診断レポートの作成に日々取り組んでいる。さらに、他の診療科の医師と密に連携し、診断の結果を治療に生かしている。