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消化器センター

北島 政樹
北島 政樹

(きたじま・まさき)

Masaki Kitajima

山王病院名誉病院長
国際医療福祉大学名誉学長

消化器外科

慶應義塾大学名誉教授
慶應義塾大学卒、医学博士
センメルワイス大学・ブロツワフ大学名誉医学博士
前国際医療福祉大学学長
元国際医療福祉大学三田病院病院長
元慶應義塾大学医学部長
元慶應義塾大学病院病院長
元杏林大学第一外科教授
Harvard Medical School & Massachusetts General Hospital(外科 フェローとして2年間留学)
元日本癌治療学会理事長
前日本内視鏡外科学会理事長
英国・米国・ドイツ・イタリア・ハンガリー・ポーランド外科学会名誉会員
欧州科学アカデミー会員
第100回日本外科学会会長
第3・7回国際センチネルノード学会会長
第6回国際胃癌学会会長
第42回万国外科学会会長
前国際消化器外科学会会長
New England Journal of Medicine
World Journal of Surgery編集委員
元日本学術会議第二部副部長
当院は各医療分野において高い専門性を持つ医師やスタッフを配置し、高度先進医療、特に低侵襲・個別化医療を提供している。東京都がん診療連携拠点病院である三田病院が国際医療福祉大学関連病院であり、当院も国際医療福祉大学臨床医学研究センターとしてお互い連携し、診療・教育を推進している。また、本学でチーム医療・チームケアを習得したメディカルスタッフが安心・安全な医療を提供するために、一人ひとりが使命感と責任感を持って職務を遂行している。

清水 伸幸
清水 伸幸

(しみず・のぶゆき)

Nobuyuki Shimizu

副院長
消化器センター長

国際医療福祉大学 医学部教授

一般・消化器外科(上部消化管外科/低侵襲手術(腹腔鏡下手術))

東京大学卒、医学博士
前東京大学医学部附属病院胃食道外科准教授
元ハーバード大学Massachusetts General Hospital Research Fellow
日本外科学会認定指導医・外科専門医
日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
大学では胃がん・胃GIST(悪性の粘膜下腫瘍)・食道がんの治療、特に胃の腹腔鏡下手術を中心に診療をしてきた。単純に診療ガイドラインに沿った治療を提示するのではなく、患者様の全身状態と病気の進行度とのバランスを重視して、患者様お一人おひとりにとって最良の治療を一緒に考えて行いたいと思っている。外科医だが、「胃カメラ」を発明した教室の一員であったため、上部消化管内視鏡検査も多数行っている。現在は、工学部系の先生方と一緒に手術の際に患者様に与える影響が少なくなるような手術器械(プラズマ止血装置)の開発にも携わっている。

菊池 潔
菊池 潔

(きくち・きよし)

Kiyoshi Kikuchi

副院長
外科部長

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター教授

一般・消化器外科、乳腺外科(乳腺疾患、乳がん)

慶應義塾大学卒、医学博士
慶應義塾大学医学部外科客員教授
前東京電力病院研究室主査兼外科副科長
元国立がん研究センター研究室内分泌部研究員
元慶應がんセンター
日本外科学会認定指導医
日本消化器外科学会認定指導医
日本乳癌学会認定指導医・乳腺専門医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
専門とする消化器および乳腺の手術療法、化学療法(抗がん剤治療)、内分泌療法に多くの臨床経験を持つベテランである。経験を踏まえ、患者様の安全・安心をモットーに、お一人おひとりに適切な治療をご提案し、実践している。

齋藤 晋祐
齋藤 晋祐

(さいとう・しんすけ)

Shinsuke Saito

外科部長

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター教授

一般・消化器外科、大腸肛門外科<大腸がん、炎症性腸疾患、低侵襲手術(腹腔鏡手術)>

筑波大学卒、東京大学大学院修了、医学博士
前雲南市立病院外科部長
元キッコーマン総合病院外科部長
元同愛記念病院外科医長
元日立横浜病院外科医長
元東京大学医学部附属病院大腸肛門外科助教
元茅ヶ崎市立病院外科医長
日本外科学会認定外科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
大腸の外科診療を専門としており、良性疾患から悪性疾患まで、幅広く豊富な治療経験を有する。特に大腸がんでは、大腸内視鏡検査による診断、腹腔鏡手術を含む外科治療そして新しい化学療法まで、一貫して数多くの患者様の治療を手がけてきた。病気を正しく診断し、安全かつ確実な技術により患者様に適した治療を行うのみならず、患者様の心に寄り添った診療を心がけている。

足立 雅之
足立 雅之

(あだち・まさゆき)

Masayuki Adachi

内科部長(消化器)

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター准教授

消化器内科(消化器内科全般、抗がん剤治療)

慶應義塾大学卒、同大学院修了、医学博士
元慶應義塾大学医学部消化器内科助教
元永寿総合病院消化器内科副部長
元カリフォルニア大学サンディエゴ校内科Faculty
消化器内科全般および化学療法(抗がん剤治療)を専門にしており、きめ細かい患者様への対応と、苦しくない内視鏡検査では定評がある。最新の知見をもとに、個々のニーズにあった治療法の提供を信条にしている。

安積 貴年
安積 貴年

(あづみ・たかね)

Takane Azumi

内科副部長(消化器)

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター准教授

消化器内科(上部・下部消化管内視鏡の診断・治療)

愛媛大学卒、神戸大学第三内科入局、島根大学大学院修了、医学博士
前国際医療福祉大学市川病院内視鏡部副部長
元日本医科大学多摩永山病院講師
日本内科学会認定内科医
日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylor(i ピロリ菌)感染症認定医
日本消化管学会認定暫定胃腸科指導医・暫定胃腸科専門医・胃腸科認定医
内科全般にわたる研修の後、消化器領域の診療・検査・治療・研究に携わってきた。特に、その中でも内視鏡の検査では、上部・下部内視鏡や十二指腸用内視鏡を使用することにより正確な診断を行うことをめざしている。さらに、その診断に基づいてより侵襲の少ない治療法を検討し、特に早期がん(食道・胃・大腸など)では積極的に内視鏡を用いた治療を行っている。また、近年我が国で増加している胃食道逆流症の診療や、胃・十二指腸潰瘍や胃がんの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療、過敏性腸炎などを含む機能性胃腸症など、消化器領域全般の診療も積極的に行っている。

大久保 政雄
大久保 政雄

(おおくぼ・まさお)

Masao Okubo

内科副部長(消化器)

消化器内科(内視鏡検査・治療、消化器全般)

日本大学卒
前東京逓信病院消化器科医長
日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本内科学会認定内科医
難病指定医
消化管内視鏡の検査、治療を中心に、一人でも多くの患者様の健康のために診療を行ってきた。内視鏡ではできるだけつらくないように、正確な診断を出すということを大切に、外来・入院でも一人でも多くの方が回復に向かっていただけるよう取り組んでいる。

森田 重文
森田 重文

(もりた・しげふみ)

Shigefumi Morita

内科医長

消化器内科<内視鏡治療(FD:機能性ディスペプシア、IBS:過敏性腸症候群)>

獨協医科大学卒、医学博士
前東京医科大学消化器内科助教
元国立がんセンター病院病理部
元慶應義塾大学病院放射線科診断部
日本消化器内視鏡学会認定指導医・消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医
日本内科学会認定内科医
日本医師会認定産業医・健康スポーツ医
東京医科大学消化器内科、慶應義塾大学放射線科診断部、国立がんセンター病理部での研究や臨床経験を経て、主に消化管(食道、胃、大腸)疾患の診療に従事している。病態の理解と治療をわかりやすく説明し、患者様のよりよい生活レベルの向上をめざして、治療法の選択や栄養学的な生活指導等を行っている。

瀧山 亜希
瀧山 亜希

(たきやま・あき)

Aki Takiyama

消化器センター
消化器外科(大腸肛門外科)

東京大学医学部卒 同大学大学院修了 医学博士
前東京大学医学部附属病院
元東京共済病院
日本外科学会認定外科専門医
身内を大腸がんで失ったことを機に医学を志した。患者様御本人とその御家族にとって最善の医療を提供できるよう、丁寧な説明とコミュニケーションを第一に治療に当たっている。大腸肛門領域では女医希望の方も多く、安心してご相談いただけるような雰囲気づくりを心掛けている。

三浦 総一郎
三浦 総一郎

(みうら・そういちろう)

Soichiro Miura

国際医療福祉大学 大学院長

国際医療福祉大学 教授

非常勤
消化器センター(消化器内科)

防衛医科大学校名誉教授

慶應義塾大学卒、同大学院修了、医学博士
慶應義塾大学医学部客員教授
前防衛医科大学校長
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本内科学会認定総合内科専門医
日本医師会認定産業医

専門は炎症性腸疾患などの胃腸病であるが、肝胆膵疾患を含め全般的な消化器内科診療に取り組んでいる。メディカルスタッフと協力しながら、常に最新かつ最適な治療をご提供できるよう心がけている。

渡邊 五朗
渡邊 五朗

(わたなべ・ごろう)

Goro Watanabe

非常勤

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター教授

一般・消化器外科(肝胆膵)

東京大学卒
前虎の門病院副院長
前東京大学医学部肝胆膵・移植外科非常勤講師
元東京大学第二外科
日本外科学会認定指導医・外科専門医
日本消化器外科学会認定指導医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療認定医
日本超音波医学会認定指導医・超音波専門医
日本胆道学会認定指導医
日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本消化器病学会認定消化器病専門医
Best Doctors in Japan 2016-2017
外科医だが、超音波検査を主とした画像診断も専門にしている。特に胆膵領域は高度な診断によって、手術すべきか、どの手術法が適切かの判断をする必要がある。胆石の手術法として、おへそのへこみの傷だけで手術をする方法を独自に開発した。普通は簡単な例に行うべきとされているが、連続460例の経験で98.5%の確率で成功している。診断、手術術式ともに、患者様にやさしいことが私の姿勢である。

高尾 良彦
高尾 良彦

(たかお・よしひこ)

Yoshihiko Takao

非常勤

大腸・肛門外科(排便機能障害、大腸・肛門疾患)

川崎医科大学卒
前東京慈恵会医科大学外科講師
元聖路加国際病院外科医幹
元クリーブランド・クリニック・フロリダ・フェロー
日本外科学会認定指導医・外科専門医
日本消化器外科学会認定指導医・消化器外科専門医
日本大腸肛門病学会認定指導医・大腸肛門病専門医
わが国では数少ない排便生理機能検査設備を完備し、主に便失禁、直腸手術や出産に伴う排便機能障害を、肛門内圧、直腸感覚の測定や排便造影、ダイナミックMRI、経肛門超音波検査などにより、その病態を診断して適切な治療を選択する。

岡 勲
岡 勲

(おかざき・いさお)

Isao Okazaki

国際医療福祉大学 臨床医学研究センター教授
非常勤
消化器内科(肝疾患)

慶應義塾大学卒、同大学院修了、医学博士
前東海大学医学部公衆衛生学教授
元産業医科大学第一内科助教授
元慶應義塾大学医学部消化器内科専任講師
日本消化器病学会認定消化器病専門医
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本内科学会認定内科医
肝疾患などの消化器病学を専門としている。C型慢性肝炎やアルコール性肝障害の終末像である肝硬変は、肝臓が「硬くなる」もとである線維が蓄積して肝不全、食道静脈瘤の破たん、肝がんに進行するが、この線維を分解する酵素を発見し、これを誘導することを中心に研究と臨床に携わってきた。非アルコール性脂肪性肝疾患はメタボ関連で近年増加しており、その治療とがん予防に専念している。